数年前のことです。null
その時、ユーロのロングポジションが積み上がっていて、
いつ崩れてもおかしくないという状況にありました。
私はずっとユーロをショートしようと待ち構えていたのです。
そして、やっとその時がやってきました。
いつもは動かない東京時間からユーロが下落していました。
私は待った甲斐があり、
よいポイントでユーロをショートすることができていました。
その時、ユーロショートの利益がどんどん膨らんでいたのです。
ですが、個人投資家の悲しさで、
ずっとチャートにかじりつくことはできません。
夕食の用意をする時間になり、
仕方なくその場を離れるためにストップを置くことにしました。
ところが、夕食後チャートを見ると、
そのストップをつけてからさらに下落していたのです。
ストップポイントというのはどこに置けばいいのいつも悩みますが、
もっと上の方に置いておけばよかったとかなり後悔しました。
その翌日、あるアナリストがまだまだユーロはショートで大丈夫だというのです。
そこで、2匹目のどじょうを狙うべくユーロをショートしました。
最初のうちは利益が出ていたのです。
そしてまたしても席を離れることになり、
ストップをどこに置くか迷ってしまいました。
そこで、ストップを置かずに離れてしまったのです。
そして再び戻ってきた時、
ユーロがそれまでの下落を取り戻す勢いで急上昇しているではないですか。
もちろん、私のユーロショートのポジションはマイナスに転落していて、
その前日の利益分をすべて吐き出してしまいました。
他にもストップにまつわるFXの失敗は枚挙にいとまがないくらいです。